高精度リブ溝加工用テーパボールエンドミル

EB4HR-ATH

等高線加工+テーパエンドミルの新しいリブ溝加工法
直彫り加工で磨き工数を削減

  • 工具交換時の加工段差を低減
    外周刃をテーパ刃形状とすることで、工具交換時に発生する段差を低減します。さらに、荒加工から使用すると、削り残り量が低減し高精度な仕上げ加工を実現します。
  • 高品位な加工面を実現
    2段逃げ形状+ 強ねじれ刃形により良好な加工面を得られます。
    次工程の磨き時間の削減を実現します。
  • ATHコーティングを採用
    高硬度鋼の切削加工に良好な性能を発揮します。
    (冷間ダイス鋼、高速度鋼、工具鋼、プリハードン鋼など)

特徴および用途

工具交換時の段差を低減 高品位な加工面の実現 ATHコーティングを採用
この商品についての更に詳しい情報は、カタログをご覧ください。
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